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【元自が語る!】眠いダルい無理!早起きできるようになる方法!

早起きすると眠くなっちゃうし、ダルくなっちゃうし、無理!!

早起きする方がいいって分かってるけどできない!

早起きってなかなかハードルが高いですよね。

でも、早起きできるようになりたい!!そんな方に向けてこの記事を書きました。

私は社会人になってからずっと早起きを続けています。
どうしても、眠い日は寝ちゃうんですけどね…………。

飽きっぽい私が、なぜ、早起きを続けられているのか!?

すぐに実践できる早起きのコツをご紹介します。

まずは早起きするための理由を考えてみよう!

早起きするためには、「早起きするための理由」が重要になります!

この理由が魅力的で明確であればあるほど早起きできる確率はあがります!

私が早起きするための理由は、

早起きするメリット!

①朝の時間という自分へのプレゼント

私にとって朝とは「なんでもできる時間」なんです!

早朝は、職場からの電話もかかってこない、家族(妻と子ども)は寝ているという誰にも邪魔されないなんでもできる時間なんです!

私はこの時間に、好きな漫画を読んだり、コーチングの勉強をしたりしています!

誰にも邪魔されないひとりの時間って大切ですよね。

②余裕を持って1日を始められる!

仕事に行くまでに時間があるので、その間に自分の心と体を整えることができます。

私は、ヨガをしたり、ランニングをしたりしています。

朝の気分というのは、本当に大事で、朝イライラしてしまうと、なんとなくイライラしやすい1日になってしまったり、朝悲しい気分でいると、その日は1日ズーンとした1日になってしまいがちです。

早起きをするためのコツ

早起きしたい前日の夜が大事!~身体と頭編~

早起きするためのは、身体と頭を休むモードにしてあげることが大切です。

ポイント

  • 15時以降はカフェインを取らない
  • お酒は飲まない
  • 寝る2時間前にゆっくり湯舟に浸かる
  • 寝る前のスマホやテレビはやめて、頭を休ませる時間にする(夜ヨガがおすすめ!)

早起きしたい前日の夜が大事!~内面編~

身体と頭を整えることができたら、次は自分の心を整えていきましょう。

朝の気分は、前日の夜の気分で決まります。

だから、早起きしたいときほど夜を大切に過ごしてください!

心を整えるために大切なことは以下の2つです!

ポイント

  • 寝る前に今日あったいいことを思い出して寝る(できれば3つ!)
  • 「自分最高」「よく頑張った」と自分を褒める言葉を口に出して寝る

自分の心をフラットかそれ以上にして寝るようにすると、次の日の朝スッキリ起きることができますよ♪

寝るときの環境を整えよう!

寝るときの環境は、あなたがゆっくりと寝やすい場所になっているでしょうか?

ストレスを感じずに寝れるように眠るための環境を整えるのも大切です。

しっかりとした質の良い睡眠をとることができれば、朝起きたときの疲れのとれかたが違ってきます!

私もマットレスを敷いたら、朝起きたとき体が軽くなるかんじがありました!

ポイント

  • 清潔なシーツにする(枕カバーは毎日洗うのがおすすめ!)
  • 自分の体に合った寝具で寝る(硬かったらマットレスを敷いてみる)
  • 肌触りの良いもので自分の身体を包んであげる
  • ピローミストやアイピローを使い、身体を癒してあげる
  • 湿度は50~60%、室温は25度くらいになるように除湿器や冷房機器を使って整える
  • 布団乾燥機を使って、布団の湿度をとってあげる
  • 空気清浄機やポトスを置いて、寝室の空気を綺麗に保つ

布団は寝ている間に、嫌な気を吸収してくれます。湿度が高いところは陰の気を溜めやすいので、布団は乾燥した状態を保つのが一番良いです!

おわりに

最後までご覧いただきありがとうございました!

早起きするためのヒントになれたら嬉しいです。

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